約 703,914 件
https://w.atwiki.jp/yarurororusalka/pages/108.html
,イ _,.. -‐チ =ミ}‐ ..、 ! ', _,. '" / ○八 、 `ヽ、. ', ヘ_ ,/ .ッ少´ jwス ヽ ヽ 杉イ゙ムー、;;、_/ケノ /,セ我、 ヘ . ヘ 武田信玄(武田信虎) ゙メ.○不ニャ 弋 ,少" ',ムャ‐ 弋匸 ̄ ̄``i ,' 卞ニ≧、.t...彡vジ,レi´ハl,ヘ ハ \~ミ=‐-j 【能力値】統率103 武勇40 知略100 政治60 t .ト.仟テチ-イヘKル坏チ示ア ',ヽ \‐ミ" ̄` ー-、 ', 从l斗ャtヽ .ハl '"弋 zりl い、 ヾ.、`ヽー- 、_,> 【技能】 風林火山:自部隊の闘志上昇量+15、与ダメージ+50%、 ', l ∧lハjkャミ、V ′ ! .lヽ、汽′\ \ 被ダメージ-50%、戦法連鎖率+50% ', ヾ .代゙ Vzツ 、 λ l! \ ``v'⌒ヽ、 ', ヘ _ ,. ,イ l K  ̄7´ ヘ 、 甲斐の虎:大名時限定。以下の効果を得る。 ', 个. 、 f´ ;、´¨` .く;ム | l!| l _,.ゝ、l ッム }7‐- 技能“風林火山”の対象を自勢力へと変更する。 }、 ヘ ,少ク;! {{ ァ´, 、 |リ7',´ 〃}}.| ーヘ、 // ,_、 残り拠点が一つかつ防衛戦の際に発動する。 l ヘ X.゙Y f ;_ _ ;ゞ。) /`ヽ ', 〃 V.j //.,ムラ′ 風林火山の全ての数字を2倍する。 l ヘ ヘ l` `ャ''" ゙火 r' ,.ノ /^〈 y' ノ //. ´゙リ l ,..-ャ ヽ、ヘ》 ;ム-='彡'ヘ,{ / \ ./ ,, ュ .// / 無人斎道有:効果①計略ガード率・謀略看破率1.5倍 ,' \ N、Vミ,,、ヽiiiiillll!!!!''"ゝ,j Y.ヾメ,ァ.//_,、_ ./ .効果②好感度上昇率2倍 / ,{'ヽ! `7fiハヾ,.. ゙ 、_ `ヘ ヘ `// ネット f / ./ ヽf《jlヾ》.` , '_´ .{ハ,,..=="~ヽ、//_ ゙^ソ 二重の魂:魂魄合一に達する前段階。相克する双つ魂。. / / l ll ヾ、 .k"ム\ュ,,r'"´`}} ̄ ゙̄´}、ふ- '" 部隊戦時、統率/知略を-50し、知略/統率を+20する。 / / _ .!. lj ゙p、 ゙ 、、「ッ'l {. jj jヽ, / ナ'"´__`ヘ }q、,ゝ'" ', .\、ノへヲ-ス"k'´ 【技能】足軽C 騎馬A 弓D 鉄砲D 計略S 兵器D 築城D 水軍D 内政D / '<´| ,jレ-云''´ ヽ し\、 jス_)7,ゝ . ヾ / `kiil||,.{{ ', ` ーff\、_/ `7 . }',.
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2589.html
amazonで探す @楽天で #武田信玄 を探す! 日20NHK 1988.01.10~1988.12.18 39.2% wikipedia 前 独眼竜政宗 次 春日局 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 父と子 1988/01/10 2 決意の時 1988/01/17 3 別れ 1988/01/24 4 運命の出会い 1988/01/31 5 湖水伝説 1988/02/07 6 諏訪攻め 1988/02/14 7 風林火山 1988/02/21 8 湖衣姫 1988/02/28 9 女のいくさ 1988/03/06 10 国造り 1988/03/13 11 越後の虎 1988/03/20 12 海の北条 1988/03/27 13 川中島への道 1988/04/03 14 尾張の異端児 1988/04/10 15 母と子 1988/04/17 16 信濃征服 1988/04/24 17 虎との出会い 1988/05/01 18 さらば湖衣姫 1988/05/08 19 三国同盟 1988/05/15 20 二百日の対陣 1988/05/22 21 景虎失跡 1988/05/29 22 奸風発迷 1988/06/05 23 信虎変身 1988/06/12 24 義元討死 1988/06/19 25 悲劇の発端 1988/06/26 26 氏康と景虎 1988/07/03 27 川中島血戦(一) 1988/07/10 28 川中島血戦(二) 1988/07/17 29 勝利と敗北 1988/07/24 30 義信事件(一) 1988/07/31 31 義信事件(二) 1988/08/07 32 わが子幽閉 1988/08/14 33 鬼美濃の死 1988/08/21 34 上州攻め 1988/08/28 35 盟約崩壊 1988/09/04 36 信長上洛 1988/09/11 37 駿河攻め 1988/09/18 38 小田原攻め 1988/09/25 39 京の夢 1988/10/02 40 暗闇の鬼 1988/10/09 41 月夜の鏡 1988/10/16 42 二重の死 1988/10/23 43 八千年の春 1988/10/30 44 氏康の挽歌 1988/11/06 45 京への道 1988/11/13 46 最後の出陣 1988/11/20 47 三方ヶ原の戦い 1988/11/27 48 信玄倒れる 1988/12/04 49 幻の都 1988/12/11 50 神々のたそがれ 1988/12/18
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1297.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】武田信玄 【性別】男性 【身長・体重】171cm・61kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B+ 魔力D 幸運A 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 疾きこと風の如く:A 徐かなること林の如く:A 侵掠すること火の如く:A 動かざること山の如し:A ライダーが掲げていた風林火山の軍旗が昇華されたスキル。 一時的に自軍全体に様々なプラス効果を付与する。 カリスマとの複合スキルであり、風は千里疾走、林は気配遮断、火は一気呵成、山は守護の誓約と同等の効果も兼ね備える。 それぞれターン制限があるため戦況に応じて使い所を見極める優れた戦略眼が求められる。 【宝具】 『天台座主沙門・武田騎馬神将(てんだいざすしゃもん・たけだきばしんしょう)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:2000人 戦国最強と名高い勇壮なる武田騎馬軍団の召喚。 天台座主沙門とは天台宗総本山である比叡山延暦寺の長の下で修行した者の意であり、そこで鍛えられた精神はライダーのカリスマ性により軍団全体に波及する。 自軍全体に精神干渉無効と戦闘機動:Aを付与し、敵陣に吶喊。 その勇猛果敢なる雄姿は不動明王の炎を思わせ、敵軍を威圧する。 『足長坊主(あしながぼうず)』 ランク:D- 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:200人 歩き巫女とも呼ばれるくノ一軍団を組織し、日本各地で諜報活動を行わせた逸話に由来する宝具。 歩き巫女とは日本固有の特殊な呪術を用いる魔術師でもあり、それによって遥か遠方にて座すライダーと通信をしていた。 情報戦略こそ自身が率いる騎馬軍団を常勝の軍たらしめた最大の要であり、英霊となったことでその呪術は各地に潜伏する日本に縁のある魔術系統を扱う女魔術師に干渉し情報を読み取る一種の類感呪術となった。 厳密に言うと女性の有する魔術回路から思考を読み取るため必ずしも現役の魔術師である必要は無く、 女性であるならば敵のマスターが見聞きした情報も読み取れるが、相手が優れた魔術師の場合判定次第で逆探知される危険もあるため使い所には注意が必要。 【解説】 甲斐の虎の異名で知られる戦国大名。川中島の戦いにて越後の龍・長尾景虎(上杉謙信)と五次に渡り対峙した。 特に熾烈を極めた第四次川中島の戦いでは自軍を二手に分け景虎の軍を挟撃しようとするが景虎にその策を見破られ、 車懸りの陣にて弟の信繁や軍師・山本勘助といった優秀な将を次々と討ち取られた信玄は手薄となった本陣に斬り込んで来た景虎と一騎討ちを演じたという。 晩年、三河の野田城の戦いで勝利した後持病が悪化し療養していたが甲斐に戻る途上の街道にて死去。享年53歳。 余談だが信玄は遺言として息子の勝頼に対し「信勝継承までの後見として務め、越後の輝虎(長尾景虎)を頼る事」と言い残したとされており、 最大の好敵手であった景虎の能力だけでなく人格面でも評価していたようだ。 なお、信玄の死後に成立した軍学書『甲陽軍鑑』では名君・名将として描かれており現代でもそのイメージが一般的であるが、 史実では父親の信虎を追放、嫡男の義信を幽閉した末に自害させる等、戦国の世であることを差し引いても人倫に悖る行いが多く、 それを聞いた景虎は自身の信じる義の精神に反するとして損得を度外視した数々の戦を仕掛けたという。 一方で『日本外史』によれば、信玄の死を聞いた謙信(景虎)は、信玄を英雄男子と讃え、好敵手を失ったことを嘆いた、とも。
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/41.html
[[ストーリー攻略]]/武田信玄の章 |序章|[[甲斐の虎、立つ]]||| |第1章|[[信州攻略]]||| |第2章|[[竜虎激突]]||| |第3章|[[海を目指して]]||| |特別編|[[信玄包囲網]]||| |第4章|[[武田軍、西進]]||真田昌幸| |第5章|[[信長包囲網]]||| |第6章|[[甲相決裂]]||関東マップ| |第7章|[[畿内乱入]]||| |第8章|[[魔王成敗]]||真田信幸| |特別編|[[軍神降臨]]||| |最終章|[[王道の天下]]||武田勝頼| 竜虎激突 一部隊は右側の上杉の城を目指す(騎馬5) 残りの部隊を川中島へ ↓ 猛き魂→上に進めばこっちが先制出来て、勝てる。 ↓ 風林火山→進めば上杉の城を全部占領できる。ハズ 何回か繰り返せばきっと勝てる
https://w.atwiki.jp/yasamasu/pages/238.html
,イ _,.. -‐チ =ミ}‐ ..、 ! ', _,. '" / ○八 、 `ヽ、 ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ .', ヘ_ ,/ .ッ少´ jwス ヽ ヽ .(゚ー゚*)∨ (゚ー゚*)∨ (゚ー゚*)∨ (゚ー゚*)∨ (゚ー゚*)∨ 杉イ゙ムー、;;、_/ケノ /,セ我、 ヘ . ヘ (| ┃ (| ┃ (| ┃ (| ┃ (| ┃ ゙メ.○不ニャ 弋 ,少" ',ムャ‐ 弋匸 ̄ ̄``i ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ,' 卞ニ≧、.t...彡vジ,レi´ハl,ヘ ハ \~ミ=‐-j (゚ー゚*)∨ (゚ー゚*)∨ (゚ー゚*)∨ (゚ー゚*)∨ t .ト.仟テチ-イヘKル坏チ示ア ',ヽ \‐ミ" ̄` ー-、 ┃ (| ┃ (| ┃ (| ┃ ', 从l斗ャtヽ .ハl '"弋 zりl い、 ヾ.、`ヽー- 、_,> ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ', l ∧lハjkャミ、V ′ ! .lヽ、汽′\ \.゚ー゚*)∨ (゚ー゚*)∨ (゚ー゚*)∨ (゚ー゚*)∨ ', ヾ .代゙ Vzツ 、 λ l! \ ``v'⌒ヽ、 .(| ┃ (| ┃ (| ┃ ', ヘ _ ,. ,イ l K  ̄7´ ヘ、 ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧∧ ∧ (゚', 个. 、 f´ ;、´¨` .く;ム | l!| l _,.ゝ、l ッム }7‐- 、 .゚*)∨ (゚ー゚*)∨ (゚ー゚*)∨ (|..}、 ヘ ,少ク;! {{ ァ´, 、 |リ7',´ 〃}}.| ーヘ、 // ,_、 ヽ、 . ┃ (| ┃ (| ┃ ∧..l ヘ X.゙Y f ;_ _ ;ゞ。) /`ヽ ', 〃 V.j //.,ムラ′ ノ ` ー- .、 ∧ ∧ ∧∧ ∧ (゚ー.l ヘ ヘ l` `ャ''" ゙火 r' ,.ノ /^〈 y' ノ //. ´゙リ / ` ー- .、 (゚ー゚*)∨ (| l ,..-ャ ヽ、ヘ》 ;ム-='彡'ヘ,{ / \ ./ ,, ュ .// / `ヾー- 、 (| ┃ ∧ ,' \ N、Vミ,,、ヽiiiiillll!!!!''"ゝ,j Y.ヾメ,ァ.//_,、_ ./ \ \ ∧∧ ∧ (゚ー./ ,{'ヽ! `7fiハヾ,.. ゙ 、_ `ヘ ヘ `// ネット f .. ヽ ..(゚ー゚*)∨ (| / ./ ヽf《jlヾ》.` , '_´ .{ハ,,..=="~ヽ、//_ ゙^ソ ..、 ゙ヽ(| ┃ ∧./ / l ll ヾ、 .k"ム\ュ,,r'"´`}} ̄ ゙̄´}、ふ- '" .ヾ.、 ∧ ∧∧ ∧ (゚../ / _ .!. lj ゙p、 ゙ 、、「ッ'l {. jj jヽ, . ヘ\ .(゚ー゚*)∨ (|/ ナ'"´__`ヘ }q、,ゝ'" ', .\ lニl 、ノへヲ-ス"k'´ . ', \ (| ┃ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【名前】武田信玄 【タイプ】じめん/かくとう 【特性】れいせい… 相手からの「混乱」「メンタル効果」を無効化する。 【技x4:だいちのちから、きあいだま、いやしのすず、いやしのねがい】 こうげき:D ぼうぎょ:C とくこう:B+ とくぼう:B すばやさ:C 【ポテンシャル】 『風林火山』… PTに参加している時、自身の『種族』が場にいる味方に対しても発動する。 『軍師の火風』… 低確率で相手が受けるダメージを2倍にする。 『軍師の山林』… 低確率で相手の技のダメージを半減する。 『タクティカルアシスト』… トレーナーが「統率:A」以上の時、『アシスト』に任命されている時『回避』『狙撃』指令を使用することができる。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対水回避』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対水耐性』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、相手の「水」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対水反撃』… 敵陣に「水」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『軍勢奮う智の采配』… 武田信玄専用ポテンシャル。 1/試/先行 味方の攻撃技に「おいうち」効果を付与し相手に「必中」させる。 このポテンシャルは場にいる味方に対しても発動することが出来る。 [※]『役割』『付随』セット[※] ├『エースアシストα』… 場を離れる時、味方『エース』が最初に繰り出す技の威力を2倍にする。 ├『エースアシストβ』… 場を離れる時、味方『エース』が受けるダメージをターン終了時まで半減する。 ├『エースアシストγ』… 場を離れる時、味方『エース』の任意の能力値を上げる。 『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。 『リターンキュア』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。 【技】 名前 タイプ 分類 威力 命中 対象 接触 追加効果 だいちのちから じめん 特殊 90(135) 100 相手 × 1割 相手の「特防」を1段階下げる。 きあいだま かくとう 特殊 120(180) 70 相手 × 1割 相手の「特防」を1段階下げる。 いやしのすず ノーマル 変化 - - 手持ち全員 - 手持ちも含めた味方ポケモン全ての状態異常を回復する いやしのねがい エスパー 変化 - - 自分 - 自分がひんし状態になる代わりに、次に出すポケモンのHPと状態異常を全て回復する 【タイプ相性】 4倍 2倍 水、草、氷、飛、超、妖 1/2倍 毒、虫、悪 1/4倍 岩 0倍 電 任命:『エースアシスト』 【備考】 父は「軍師」種、母親は「ヒトキリ」種で、信玄は「軍師」種として生まれた。 奴良リクオのエース武田赤音の妹。 「クロガネトンネル/深度・1」を外の人間に一切気取られることなく、わずか三日で「密集型」から「独裁型」へと変えた事で『異名』を持つ。 戻る
https://w.atwiki.jp/sorcerian/pages/56.html
武田信玄の章 1572年、甲斐の武田信玄は大軍を率いて京の都を目指していた。 その勢いは目覚しく行く先の城を次々と攻め落としているという。 このシナリオは、3人までです。 武田信玄の章入手アイテムPC-8801 / MSX2 / PC-9801 / X1Turbo / PC-88VA 戦国ソーサリアン プロローグ 大魔法使いエティスの予感 プロローグ 入手アイテム PC-8801 / MSX2 / PC-9801 / X1Turbo / PC-88VA アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 家紋入りの小刀 × 0 0 0 0 0 0 0 なし 山伏の荷物 × 0 0 0 0 0 0 0 なし 傷薬 × 0 0 0 0 0 0 0 なし 魔除けのお札 × 0 0 0 0 0 0 0 なし お米 × 0 0 0 0 0 0 0 なし 小さな鍵 × 0 0 0 0 0 0 0 なし 金塊 × 0 0 0 0 0 0 0 なし 消え去り草 × 0 0 0 0 0 0 0 なし 戦国ソーサリアン プロローグ 大魔法使いエティスの予感 ソーサリアンが何度めかの冒険の旅に出ている頃、ペンタウァの城に、ひとりの年老いた魔法使いが駆け込んできた。目を血走らせ、髪を振り乱した必死の形相と、その年齢からは想像もできないくらいの速さで駆け続けている姿は、誰の目にも奇異に写った。 しかし、その異様な老魔法使いが、そのまま城のなかに入ろうとするのを阻む者はなかった。いや、むしろ誰もが、尊敬の念をもって彼を迎え入れようとしていた、といっていいだろう。そう、彼こそが、ペンタウァの平和を司る偉大な魔法使いエティス、その人だったのだ! エティスがよろけるような足取りで謁見の間に入ると、その姿に驚いた王は彼にたずねた。 「エティスよ、いったいどうしたというのだ!? いつも冷静なおまえが、それほどまでに取り乱すとは……」 エティスは、自身の意思とは裏腹に、なかなかおさまろうとしない動機の激しさにイライラしながらも、王の質問に答えた。 「王よ、事件なのです! それも、私の理性を狂わせる、いや破壊するほどの大事件が起ころうとしているのです!」 彼のいう゛大事件"とは、次のようなことだ。 ペンタウァよりはるか東方に位置する、日本という小さな島国。そこは今まさに戦国の世を迎え、いたるところで戦火が交えられ、罪もない民衆の血が流されているという。エティスは、この殺伐とした小さな国、日本から、邪悪で強大な゛魔"の波動を感じ取ったというのだ。その゛魔"は人の心を自在に操って戦いを増幅させ、それによって死んだ人間の魂を食らって生きているという。 「王よ、゛魔"は日ごとその力を増大させております。いまのうちにヤツの息の根をとめないと、゛魔"は日本はおろか全世界までも覆いつくし、すべての生き物を滅ぼしてしまうことでしょう」 翌朝、謁見の間には、思い思いの装備に身を包んだソーサリアンの姿があった。王は、たかぶる心を抑えつつ、ことの重大さを諭すようにゆっくりと、ソーサリアンにエティスの話を聞かせ、そして命じた。 「ソーサリアンよ、゛魔"の討伐のため、日本へ向かうのだ。もはや一刻の猶予もならん。人類が滅びるか否かは、そなたたちの腕にかかっているぞ!」 プロローグ 甲斐の武将、武田信玄は、治水、鉱山開発、優れた政治力によって甲斐をはじめ、遠江、駿河までを手の内に収め、さらに越後の上杉謙信と対立を続けながらも、信濃の一部まで領有するにいたったのである。 そして、元亀三年(西暦1572年)、信玄は最大の敵である謙信を、南関東の北条氏に牽制させつつ、自身は大軍を率いて京の都へと進軍を始めた。が、その折、信玄の上洛を阻止すべく動き始めた、織田信長、徳川家康の連合軍と合戦となってしまった! しかし、時の勢いは信玄にあった。三河の三方ヶ原において対峙した徳川家康の軍勢を、ことごとく打ち破った信玄は、以後徳川方の諸城を次々に攻め落とし、翌、天正元年には、三河野田城を包囲していたのだ。 ペンタウァの偉大な魔法使いエティスは、この快進撃を続ける武田信玄の背後に、魔の気配を感じるという……。
https://w.atwiki.jp/dngssd/pages/61.html
十三代目武田信玄 ■キャラクター名:十三代目武田信玄(じゅうさんだいめたけだしんげん) ■性別:男性 キャラクター設定 織田信長が武田信玄に敗れてからおよそ200年、『武士は銃より強し』の認識のもと、武士が世界を支配した近未来。 代々受け継がれる最強の侍、及び世界の支配者たる将軍の名に『武田信玄』が送られる世界。 そんな本来とは違う、しかしあり得たかもしれない世界にて絶対君主として君臨する少年。 それが史上最も『強く』そして史上最も『幼い』と称される『十三代目武田信玄』である。 特殊能力『寵愛を受けし者(タケダネットに愛されし者)』 世界支配の要とも言える、武田家の誇る世界最高の半人工頭脳、及びAIが持つ人民監視システム。 歴代武田信玄の残した液化ニューロンを元に作られており、驚異的な演算能力に、自己判断力、成長性を兼ね備えた、AIを超えたAI。 そう称されるタケダネットに生身のまま干渉しあらゆる過去、未来、平行世界を常に関し続けるタケダネットの演算力を自分のためにだけに使うことが出来る。 戦闘中に使う主な効果は下記2つ 1.一秒先の未来を予知する。 タケダネットによる演算でほんの少し先の未来を予見する。 2.相手の能力をコピーする。 タケダネットによる演算で相手の技を解析し自分のものとする プロローグSS プロローグ(十三代目武田信玄) 試合SS +勝敗結果のネタバレあり Rec6-1
https://w.atwiki.jp/yaruoisekaikikou/pages/142.html
武田信玄 ,イ _,.. -‐チ =ミ}‐ ..、 ! ', _,. '" / ○八 、 `ヽ、. ', ヘ_ ,/ .ッ少´ jwス ヽ ヽ 杉イ゙ムー、;;、_/ケノ /,セ我、 ヘ . ヘ ゙メ.○不ニャ 弋 ,少" ',ムャ‐ 弋匸 ̄ ̄``i ,' 卞ニ≧、.t...彡vジ,レi´ハl,ヘ ハ \~ミ=‐-j t .ト.仟テチ-イヘKル ',ヽ \ ‐ミ" ̄` ー-、 ', 从l斗ャtヽ .ハl '"坏チ示アl い、 ヾ.、`ヽー- 、_,> ', l ∧lハjkャミ、V ′ 弋 zり! .lヽ、汽′\ \ ', ヾ .代゙ Vzツ 、 λ l! \ ``v'⌒ヽ、 ', ヘ _ ,. ,イ l K  ̄7´ ヘ、 ', 个. 、 f´ ;、´¨` .く;ム | l!| l _,.ゝ、l ッム }7‐- 、 }、 ヘ ,少ク;! {{ ァ´, 、 |リ7',´ 〃}}.| ーヘ、 // ,_、 ヽ、 l ヘ X.゙Y f ;_ _ ;ゞ。) /`ヽ ', 〃 V.j //.,ムラ′ ノ ` ー- .、 l ヘ ヘ l` `ャ''" ゙火 r' ,.ノ /^〈 y' ノ //. ´゙リ / ` ー- .、 l ,..-ャ ヽ、ヘ》 ;ム-='彡'ヘ,{ / \ ./ ,, ュ .// / `ヾー- 、 ,' \ N、Vミ,,、ヽiiiiillll!!!!''"ゝ,j Y.ヾメ,ァ.//_,、_ ./ \ \ / ,{'ヽ! `7fiハヾ,.. ゙ 、_ `ヘ ヘ `// ネット f .. ヽ / ./ ヽf《jlヾ》.` , '_´ .{ハ,,..=="~ヽ、//_ ゙^ソ ..、 ゙ヽ. / / l ll ヾ、 .k"ム\ュ,,r'"´`}} ̄ ゙̄´}、ふ- '" .ヾ.、 / / _ .!. lj ゙p、 ゙ 、、「ッ'l {. jj jヽ, . ヘ\ / ナ'"´__`ヘ }q、,ゝ'" ', .\、ノへヲ-ス"k'´ . ', \ / '<´| ,jレ-云''´ ヽ し\、 jス_)7,ゝ . ヾ ', ', \ / `kiil||,.{{ ', ` ーff\、_/ `7 . }',. ', ',初登場19スレ目1380レス目
https://w.atwiki.jp/orochi2rank/pages/69.html
2スレ目より 12 名無し曰く、 2012/01/15(日) 01 29 03.93 ID vieim2IN 武田信玄Lv43 修羅小牧長久手 4武器馴染みMAX 神氷雷斬風生活速 背水盾 藤甲鎧 仲間 ガラシャ 小喬 雑魚は素振りからのC5 武将は無双オリコンC4乱発 武将が複数いる時は走り回って一箇所に釣ってから無双で C4のゲージ回収能力は高いが、技中の隙がでかすぎるので 無双中かC5で敵を散らした後に使わないと死が見える。 討ちもらした武将はC2、C3あたりで。 弓兵がかなり苦手で走り回りながらD攻撃くらいか。 ゲージ回収と無双状態の維持が全て、といった印象。 体型に似合わずチョコチョコ走り回る戦闘になった。 小牧長久手は敵の数が多いので楽だったがステージによっては 厳しいところもあると思う。C~Dくらいかな? 7スレ目より 178 :名無し曰く、:2012/02/10(金) 18 43 54.34 ID tTbUrk2T 信玄の売りはD攻で敵を散らしての C2やC5で雑魚もろとも武将を倒せるところだと思う。 無双オリコンに関してはC4が強すぎて 敵がすぐいなくなっちゃうんだよ。 432 :名無し曰く、:2012/02/12(日) 01 58 14.24 ID A//SbvLQ 武田軍カメラ無し攻略その1 【キャラクター】信玄 【開始時レベル】50 【武器(馴染み)】4武器馴染み0 【属性】氷雷風斬神生活 【アイテム】背水盾、藤甲鎧 【使用ステージ】小牧、南中、寿春 【撃破数】1218 【クリアタイム】10 06 95 【元ランク】B 【検証後のランク指定】C 【立ち回り】 C4だけだとすぐタコ殴りにあった。 主力はD攻、C4、C5 D攻は最後まで出しきると異様に移動距離が長い。 雑魚はD攻で突っ込んでそのまま 円を描いて敵をかきまわしてからC4。 1、2発横槍をくらう事もたまにあるが、 がっつり吸えるので気にしない。 ただし、敵が全然散ってない時や、 飛び込み槍が来そうな時はC5に切り替える事。 武将もD攻で突っ込む。 背後に回り込んでめくりに成功したらそのままC4、 失敗した時は武将はガードしてるので C5に切り替える。 複数武将がいるときもC5。 小牧の中洲や南中の最後とかの 複数武将相手でもTAの緊急回避を混ぜながらならいけないこともない。 が、流石にそこは無双でいいかな。 高火力で被弾もしにくいC5と、 広範囲でがっつり吸えるC4をきっちり使い分けるのが大事。 雑魚戦も比較的安定し、武将戦はとても強い。 でも、ある程度の慣れはいる。 以下、各ステージの立ち回り 《小牧》 D攻からのC4、C5のみで問題なくクリア。 《南中》 ここも同じ。複数武将戦でTAも使った。 《寿春》 画面手前に逃げて素振りからC5でゲージをためて、武将は全部無双。 今回は無双、合体技が切れた状態を想定して立ち回ったけど、 万人に安定する程ではない感じがした。 因みに兼続よりは弱く感じた。 Cでよくない? 433 :名無し曰く、:2012/02/12(日) 02 03 08.30 ID A//SbvLQ 432 属性一個足りてないわ。速つけてた。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6403.html
武田信玄2 【たけだしんげんつー】 ジャンル シミュレーション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2Mbit+64KRAM ROMカートリッジ 発売元 ホット・ビィ 発売日 1989年8月21日 定価 6,800円 判定 なし ポイント 念願のセーブ機能搭載クソゲーだった前作を劇的に改善やっぱり鬼畜な信玄謎の李将軍 武田信玄シリーズ1 / 2 概要 特徴 前作からの変更点 ネタ要素 評価点 問題点 総評 余談 概要 武田信玄を主人公とした歴史シミュレーションゲームの第二作目。 同名の大河ドラマに便乗したと思われる前作は、歴史シミュレーションゲームなのにパスワード(15文字)で中断するという前代未聞な仕様だった上に そのパスワードが全くパラメーターを再現しなかった為に悪政の限りを尽くしてパスワードでなかったことにするという攻略が蔓延っていた。 さらには厳しすぎる初期パラメーターに加え、ランダムで敵に攻められて速攻でゲームオーバーになるような滅茶苦茶なゲームバランスであり、クソゲーとして名高かった。 大河ドラマも終わって久しい時期に便乗ゲームの続編という変わった立ち位置でうまれた本作は、前作と同様に武田信玄と共に全国統一を目指すのが目的となっている。 特徴 ゲームは1545年から始まり、プレイヤーは軍師の「山本勘助」に様々な指示を出しながら「甲斐の国」や「信濃の国」を治め、そして出兵によって領土を拡大していく。 主人公は武田信玄だが、志半ばで倒れる事もあり、その時は息子の武田勝頼が後継者となってゲームを続行する事が出来る。全20ヵ国を統一する前に勝頼が寿命を迎えるか、あるいは支配するすべての国を失うとゲームオーバー。 前作と同様に一年は12ヵ月で表現され、一つのコマンドを実行する度にひと月が経過するという『信長の野望 全国版』に近いシミュレーションとなっている。 全国と銘打ってあるものの京及び関東甲信越を中心とする20ヵ国が舞台となる。『信長の野望シリーズ』のうち『初代』か『全国版』の十七か国モードとほぼ同じである。 前作からの変更点 全体的なUIがグラフィカルなものに変更。戦略画面は『独眼竜政宗』のようにコマンドアイコンから命令を選ぶ形になった。アイコンは「軍(軍事)」「城(城の改修)」「農(農業奨励や農民援助)」等の漢字一文字で表現され、全部で十二種類存在する。 シナリオ仕立てではなくなり、最初から「織田信長」や「上杉謙信」といったすべての敵大名が登場しており、これらを滅ぼすのが目的。 念願のセーブ機能に対応。セーブは本国でしか行えないが、当然ながら「領土の内政値」や「所持金」「敵大名の領地」などがリセットされることが無くなった。 ゲーム内での演出面が強化されており、随所に信玄に関する歴史イベントが挟まるようになった。プレイ中に湖衣姫との結婚や世継ぎ(勝頼)の誕生、または登場人物の死などが起こる。 特に信玄の死やエンディング、ゲームオーバー(滅亡)等はファミコンとしては大掛かりな演出が行われており、目を引く。 先述の通り、時間をかけすぎると(史実に比べて長生きこそするが)信玄は死んでしまうし進行役の勘助にもやがて寿命が訪れて「きんすけ」なる後継者に引き継がれる。(*1)ゲーム内にも明確に時が流れていることを感じさせる演出である。 勝頼に寿命が訪れるとゲームオーバーとなるが、史実に比べて非常に長生きする為(*2)、寿命によるゲームオーバーをみるには開始から90年かける必要があり、よほどのことがない限りはゲーム中に時間が足りなくなることはない。 後継者(勝頼)が生まれると「世継ぎ」のコマンドを使用する事が出来るようになる。「武芸」「学問」「道徳」の三つのパラメーターにお金を投資する事で後継者の能力を育てる事が出来る。投資次第で優秀な後継者になるかボンクラになるかが決まる。 また、乱破(忍者)を使う事で他国の後継者の能力を下げるといった珍しい要素もある。 難易度の調整 前作では兵士数が片手で数えれそうな程少ない甲斐の国一つから始まったが、本作ではパラメーターが改善されてある程度の軍勢は揃っており、さらには信濃の国をも占領した状態で開始される。 意味があるかどうか謎だった「米」も「出兵」や「他国のかく乱」に使用するといった明確な意味を持つようになった。 商人は「大雪」や「台風」の時以外は常時呼び出せるようになった。米を売りたいのに商人がいない…といった事はなくなった。 また、一度に取引できる量も「99」から「999」までに引き上げられたので米が腐るほど余るような事は無くなった。 内政値が上がりやすくなった。特に前作では所持金の60%以上援助しないと「裕福度」が上がらなかったが、本作では金額に応じて上がる。 前作では何の前触れもなく敵に攻められるという問題があったが、本作の場合は敵国が攻めてくる前月に「狼煙」が発生する。 「狼煙」が発生した国では出兵が出来なくなるが、他の支配国から軍を派遣して襲撃に整えたり、別の支配国から攻撃を仕掛けて敵兵力を減らしておく事等の手が打てるようになり、理不尽さが軽減された。 ランダムに敵が攻めてくるのではなく、状況判断をするようになった。「狼煙」があがるような国は隣接する敵国に比べて軍備が劣っている事(*3)がほとんどなので急いで対応する必要がある。 また、警告こそされないが他国の城にも「狼煙」が発生することがあり、弱っている国を攻めて漁夫の利をさらう事も可能(*4)。 「狼煙」そのものは前作にも存在したが、何故か信玄がいる国では狼煙が上がらないという妙な仕様となっていた。本作ではどの国でもしっかりと狼煙が上がるようになったとみるべきか。 戦争の特徴 戦争は必ず「野戦」から始まり、攻撃側が勝利してそのまま戦争を継続すると「攻城戦」に移る。攻城戦を勝利する事で領土を奪う事が出来る。 兵科などの基本的なシステムは前作を踏襲しているが、戦場マップは30×30マスで表現される広大なマップになった。 撃破されると敗北になる兵科「本陣」が追加された。一般的なSLGではこういう役割のユニットは弱いものが多いが、本作の本陣は異様に接近戦が強いので油断すると返り討ちに遭ってしまう。 前作では各ユニットは1ターンに1歩しか動けなかったが、ユニットごとに5~9マスの移動力が与えられ、移動後に攻撃もできるようになった。また、ユニットの行動順も自由になり、融通が利くようになっている。 特に鉄砲隊は5マス移動した直後に7マスもの直線距離に鉄砲を発射できるので画面半分ほど離れていても攻撃が届くという強力なユニットになっている。 また、出陣させる兵士を複数の部隊(本陣1部隊、足軽3部隊、その他2部隊)に分けるようになった。もちろん部隊を分けなくともOK。兵力を一部隊に集中させると攻撃力が高まるので格上の勢力に対する有効手段にもなりうる。 部隊の攻撃力は「部隊のレベル」及び「兵数」が大きく影響するが、攻撃をしかけた方がより優位に立てる為、レベルでやや劣る相手にも先手を取られないように戦えば戦況をひっくりかえす事が出来る。 部隊を一度に壊滅させた場合は攻撃側の損害が抑えられるので戦い方次第では全く兵を失わずに戦争に勝つ事も可能。 戦争そのものを簡略化させる「自動戦闘」も追加。一切操作しなくてもよいが損害が大きくなる。 ネタ要素 災害の中になぜか「武田信虎(信玄の父)」の来訪が存在する。 ランダムで「腹が減った」と「米」を取っていくか、「女の一人でも紹介せんか」と「姫(*5)」を奪っていくマイナスイベント。 しかし奪っていく「姫」はいずれも信玄の娘なので自分の孫をさらって行くというとんでもないオヤジになっている(*6)。 ちなみに信虎にも寿命が存在しており、死んだらファンファーレとともに勘助に「お喜びください。信虎様が亡くなりました!しょーもないオヤジでしたなあ」と仮にも主君の親が亡くなったというのにボロクソに切り捨てられた上に、住民が喜んで服従度が上がる(*7)。 ゲームに登場する敵大名はおおむね1545年の勢力版図を再現しているように見えるが、よくみると11歳で髭面な織田信長(Lv54)(*8)、40歳の中年にされた松平広忠(*9)など妙な点もチラホラ。 しかしなによりも目を引くのが能登に勢力を置く「明 李将軍」であろう。能登半島がいつの間にか明国に占領されている。ちなみに将軍が名前なので元ネタとなる人物が誰なのかは不明(*10)。 本来の領主である畠山家は越中に追いやられてしまった。それに押し出される形で越中の本来の領主である神保家は存在そのものがなかったことにされている。 評価点 基本的なルールは踏襲しているが、BGM、グラフィック、システム等は前作とは比べ物にならないほどパワーアップしている。 前作は黎明期のパソコンゲームのようなグラフィックとUIだったが、本作では水準が上がり、ファミコンのシミュレーションゲームとしては高水準にある。 前作ではマップと信玄の顔ぐらいしかグラフィックがなかったが、本作ではアイコンやイベントCGなどにもグラフィックが割り当てられ見栄えが良くなった。また敵大名などの登場人物にも顔グラフィックが追加されている。 UIの改善によりコマンドが選びやすく、幾分か遊びやすくなった。 BGMは『ダブルドラゴン』で有名な山根一央氏が担当。戦略画面や指揮を執った際の戦争画面のBGMは氏が得意とする勇ましさの中に哀愁が感じられる曲調となっており、非常にマッチしている。 前作にあった要素の昇華 前作から災害を下げる「信玄堤」や部隊そのものが成長していく「経験値」等、随所に面白い要素はあったものの、大半がパスワードでリセットされるためにほとんど意味がなかった。しかし、今作ではセーブ機能のおかげですべて機能している事を実感できる。 バランス面にも調整が入ったのも大きい。 レベルが上がりやすくなり、最初は近辺の小大名にも負ける程弱い軍団をだんだんと無敵の軍団に鍛え上げていくのも本作の醍醐味である。 戦争による収入が減り、内政による収入が増えたため、前作ではする必要がなかった内政は攻略に必須となっている。しかし、内政値のパラメーターは上がりやすいので煩わしさは少ない。 前作は各地方の戦闘マップに史実の特色を持たせた部分があったが本作でも継続している。特に本作は各国ごとに野戦と攻城戦の専用のマップが用意されており、攻めやすさなどの違いも顕著で個性が強い。 特に千曲川、犀川がマップ上で表現されており「川中島の戦い」を彷彿とさせる「北信濃」の野戦マップ(*11)や「長篠の戦い」を彷彿とさせる馬防柵(*12)が張り巡らされた「三河」の野戦マップ等、歴史好きなら元ネタがわかるものも多く、戦略的にも演出的にも成功している。 容量の厳しいファミコンゲームの中で、一切の使いまわしをせずにここまでこだわっている例も珍しく、特筆すべき点であると言える。 後継者の育成や歴史イベントなどの独自要素の導入 ややもすると単調になりがちなゲーム展開のカンフル剤となっている。特に後継者の育成は、軍事や内政に忙殺されるからと言って怠っていると、せっかく上げた能力が下がっていくのでしっかり行わなければならない。 問題点 ランダム性が強い 内政の実行効果等で上下するパラメーターの値にランダム性が強い。同じ条件で実行しても上下する量が2~3倍は変動する事がザラなので、運が悪いと「徴兵」や「災害」等であっという間に国がボロボロになってしまう。 戦争シーンの難点 戦争シーンはもっさり気味で、カーソルの動きやウィンドウの表示がもたつくのでかなり時間がかかるものとなっている。 行動が完了した部隊の色が変わるなどの変化がないのでどの部隊を動かしたのかがわかりづらい。スタートボタンで未行動の部隊にジャンプする事は出来るが…。 自動戦闘にすれば時間はかからないが、敵とのレベル差があまり考慮されておらず、楽勝できるような勢力相手でも消耗してしまうのでよほどの兵力差がない限りは使わない方がよい。 この点を逆手に取れば、通常ではまったく歯が立たない高レベルの敵本陣の部隊にも損害を与えられるので、使いようによってはハイリスク・ハイリターンでもある。 コマンドのキャンセル機能が不完全、部隊が移動した後はキャンセルが利かないのでうっかり攻撃位置を間違えてしまってもやり直しがきかない。 まだ厳しい初期バランス 今作もデモ画面では「戦国最強の将、武田信玄」と紹介されるが、信玄のLvは0と最弱なのは前作と変わらず、むしろLv0の領地を最初から二つ持っているおかげで隣接する国が増え、防衛が難しくなっている。 そして甲斐の国が今川義元(Lv16)と北条氏康(Lv23)という強豪に隣接しているのも前作通り、最序盤でこれらに攻められると死を意味する。 最悪の場合は国を一つ捨てる事になる。しかし、奪い取られた国のレベルは攻撃した国のレベルにあわされるので前作のように「敵が弱い国を取ったから、兵士が弱くなる」事は無く、結局はジリ貧に陥る。 また、敵大名が他の敵大名を滅ぼす事も頻繁にある。特に織田信長(Lv54)のような非常にレベルの高い大名が勢力を拡大すると、上記の仕様もあいまってLv54の敵国が増える為に、非常に攻略しづらくなる。 レベルを上げるには戦争を行うしかないので、レベルが低い内に小大名を滅ぼしてしまった場合は遥かにレベルの高い相手と戦うしかなくなる。レベルが十分に上がるまでは小大名を生かさず殺さず戦を繰り返さなければならない。 収支バランスが厳しい 前作に比べるとだいぶんマシにはなったものの普通にプレイするとやはり物資が枯渇してしまう。 「足軽」は「徴兵」でお金をかけずに集める事が出来るが、引き換えに「石高」「服従度」「裕福度」が下がって収入が減少してしまい、他の兵科は「足軽」に加えて対応する武装を買う必要がある為、軍備を整えるのにはお金と国力がいくらあっても足りない。 その為、本作では内政値を整えた状態から徴税100%で物資を根こそぎ搾り取り、下がった「服従度」「裕福度」を「農民援助」で補うと結果的にかなりの収入を残す事が出来る。 「農民援助」はかなりの効果を発揮する為、お金さえあれば「徴兵」で下がったパラメーターも簡単に補える。つまり、システムが調整されても信玄がやる事は国民皆兵(徴兵100%)十公零民(税率100%)と変わりない。 前作から改悪された部分 物資の売買の際にかかるお金が数値入力が終わるまで表示されない。さらには数値の入力中は「兵力」と「お金」のウィンドウの切り替えが出来なくなった。 おかげで金額ギリギリの買い物をする際にオーバーしてしまいがちになり、あらかじめ「お金」や「兵力」の数値を覚えながら計算をする必要がでるようになった。 前作では数値入力の最中にも必要なお金が常に表示されていた上に、ウィンドウの切り替えも自由だったので煩わしさが増えてしまった 出兵の際はすべての兵士を部隊に割り振る必要があるが、その際の数値入力が面倒になってしまった。 前作ではパーセンテージで入力できた上に直前に入力した値が引き継がれる為、細かい操作が不要だった。しかし本作では一つ一つ数値を入力する必要があり、さらには過不足があると入れ直しを求められてしまう。 総評 クソゲーだった前作を劇的に改善する事に成功。各要素もより作りこまれて完成度が高まった。 歴史シミュレーションゲームとしてみても領土経営に加えて戦争や同盟など要素は一通り揃っており、加えて適度にシンプルなので遊びやすい良質なシミュレーションといえるだろう。 今までに『星をみるひと』等のクソゲーばかり発売していたホット・ビィだったが、ここにきてなかなかの力作を生み出した。 しかし、やや運の要素が強い事と、物資の調達やレベル上げ等に見られるこのゲーム特有のクセを知らなければ難易度は高く、万人にお勧めというには今一歩足りない惜しい作品でもある。 また、クソゲーとしてある程度の知名度を持つ前作に比べると本作は知名度が低く、知る人ぞ知るマイナーな作品でもある。 余談 どういう訳けだか、海外では『Shingen the Ruler』のタイトルで発売している。